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Webマネジメントラボラトリー

Adwords拡張テキスト広告の作り方(設定方法)|2017年1月フォーマット変更

画面真ん中の+広告ボタン

アドワーズ広告仕様変更

2017年1月31日から、テキスト広告は拡張テキスト広告フォーマットでのみ使えるようになりました。
既存の標準テキスト広告は掲載を続行できますが、新規で作ることはできません。

今後、テキスト広告を作るためには拡張テキスト広告で掲載する必要があります。

拡張テキスト広告は場所がわかりにくいのでここで説明しておきます。

※わかりにくいのはレスポンシブ広告の方がアドワーズとしては推奨したいという理由からだそうです。

アドワーズ広告の拡張テキストの作り方(設定方法)

キャンペーンを選んでから広告タブを選択

キャンペーンを選んでから広告タブを選択

まず、キャンペーンを選んだ状態で、広告タブをクリックします。

タブを選択後、+広告というボタンが画面真ん中にあるので、そちらをクリックします。

画面真ん中の+広告ボタン

画面真ん中の+広告ボタン

そうすると、画像のように、

  • レスポンシブ広告
  • イメージ広告
  • 広告テンプレート
  • という選択しが出てくるので、レスポンシブ広告を選びましょう。

    ※ここで”テキスト広告がない!”と思った方は結構いるでしょう。私もその一人でした。

    そうするとレスポンシブ広告の作成画面が現れますが、よく見ると画面右下に「拡張テキスト広告に切り替え」というリンクがあります。

    拡張テキスト広告に切り替えは右下にある。

    拡張テキスト広告に切り替えは右下にある。

    ここから拡張テキスト広告の作成画面に行きます。

    ここから拡張テキスト広告の作成画面に行きます。


    ここです。

    拡張テキスト広告の入稿画面が表示される。

    拡張テキスト広告の入稿画面が表示される。


    そうすると、拡張テキスト広告の入稿画面が表示されるので、こちらで入稿しましょう。

    先にも述べたようにGoogle担当者のお話では、レスポンシブ広告が効果的と考えているため、拡張テキスト広告はこんなにわかりにくいところに掲載されいるとのことでした。

    効果的の定義ははっきりは聞いていませんが、「クリック率」なのか「コンバージョン率」なのかテストしながら運用をして改善をして行きたいですね。

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